実際の画面紹介



2.住所録の入力

2.2 カード形式での入力 <<前へ戻る 次へ進む>>

住所録入力画面では、一覧画面で黄色く表示されている行の内容がカード形式で表示されます。

[▼次]ボタンで、表示される住所録が次の行になります。[▲前]ボタンでは前の行を表示します。

キーボードの↓↑キーまたはTabキー、Enterキーで各項目にカーソルが移動します。
内容を入力すると、すぐに一覧画面に反映されます。

住所録に新しい行を追加する場合は、[新規]ボタンを押してください。一覧画面に行が追加されます。
また、一覧画面の一番下の行を表示している状態で、[▼次]ボタンを押すと自動的に1行追加されますのでここに入力していただいても結構です。
[削除]ボタンをクリックすると、一覧画面の黄色くなっている行が削除されます。

入力画面の各行に表示される項目の見出しや属性は、使いやすいように設定することができます。設定画面の表示は、一覧画面のメニューから[ツール]-[住所録項目の設定]を選択してください。項目の追加や削除も自由にできます。

右から3番目のボタンを押すと、会社住所欄に入力されている住所を自動的に住所検索画面から探します。右から2番目のボタンのボタンは自宅住所を探します。

内容入力欄でマウスの右ボタンを押すとメニューが表示されて、[切り取り]、[コピー]、[貼り付け]を行うことができます。

一番右のボタンを押すと、修正内をもとに戻すことができます。

項目の見出し(各行の左側)の箇所でマウスの右ボタンを1回クリックするとメニューが表示されます。
このメニューの中から[項目追加]を選ぶと新規項目を追加できます。
[項目削除]を選ぶと項目を削除できます。
[項目設定]を選ぶと項目の設定を行う画面が表示されます。
上記3つ以外の残りのメニュー項目(会社郵便番号〜備考)を選択することにより、各項目の属性を設定することができます。
 


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